ライターをしています。猫、映画、料理、アートなど好きなものの徒然日記です。
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蘭亭序
本日、9月9日。
毎年、5日のフレディの誕生日には、詩を一つだけアップしておりましたが、
今年も間に合いませんでした・・・。

契約しているプロバイダーのバージョンをアップしたため、
いろいろ不具合が出てしまいました。
もちろんプロバイダーのせいではなく、わたしの責任です。
ごめんなさい。



さて今年のフレディのための詩は、習いたての漢文から。
非常に有名な王義之の 「 蘭亭序」。




   蘭 亭 序           王 羲 之

永和九年歳在癸丑暮春之初會于會稽山陰
之蘭亭脩禊事也群賢畢至少長咸集此地有
崇山峻領茂林脩竹又有清流激湍暎帶左右
引以爲流觴曲水列坐其次雖無絲竹管弦之
盛一觴一詠亦足以暢叙幽情是日也天朗氣
淸惠風和暢仰觀宇宙之大俯察品類之盛所
以遊目騁懷足以極視聽之娯信可樂也夫人
之相與俯仰一世或取諸懷抱悟言一室之内
或因寄所託放浪形骸之外雖趣舎萬殊靜躁
不同當其欣於所遇蹔得於己怏然自足不知
老之將至及其所之既惓情隨事遷感慨係之
矣向之所欣俛仰之閒以爲陳迹猶不能不以
之興懷況脩短隨化終期於盡古人云死生亦
大矣豈不痛哉毎攬昔人興感之由若合一契
未甞不臨文嗟悼不能喩之於懷固知一死生
爲虚誕齊彭殤爲妄作後之視今亦由今之視
昔悲夫故列叙時人録其所述雖世殊事異所
以興懷其致一也後之攬者亦將有感於斯文




蘭亭で詩を詠じたこの日は、春でございまして・・・。

天朗らかに気清く、恵風和暢せり。
仰いでは宇宙の大を観、俯しては品類の盛んなるを察す

・・・と、視線も広大です。

特に好きな部分は、ここです。

其の之く所既に惓み、情事に随ひて遷るに及んでは、感慨之に係れり。
向(さき)の欣ぶ所は、俛仰(ふぎやう)の閒に、以に陳迹(ちんせき)と為る。
猶ほ之を以て懐ひを興さざる能はず。
況んや脩短(しうたん)化に随ひ、終に尽くるに期するをや。


(その行き着くところに飽きてくると、感情は対象に従い移ろい、
 感慨もそれにつれて変わってしまう。
 以前の喜びはほんのつかの間のうちに過去のものとなってしまうが、
 だからこそおもしろいと思わずにはいられない。
 ましてや、人の命は物の変化に従い、
 ついには死が定められていることを思えばなおさらである。)




時代も大きく変わり、心を動かすものもまったく違うというのに、
なぜか思うことは同じだというのは、本当にこの詩の通りで、不思議です。
こんなことを考えるのも、スーパームーンの夜にはふさわしいかも?




そして漢文だけだと、ちょっとお堅い印象かもしれないので、もう一つ。




   ぬれてふす花野の露の朝ぼらけこてふの夢をおどろかせばや   蓮月





お誕生日おめでとう。
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by nanakama3 | 2014-09-09 22:50 | 今日の遊び | Comments(0)
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